ちろぽんママ 小さな応援団 チロのまんま チロポン御用達 チロポン写真館 頑張るワン子達 ワン子友達 ワン子リンク 画像掲示板
ちろぽんママ
Diary
ママのDiary

ポン太に出来た腫瘍がきっかけで、綴りはじめた日記です。
気まぐれに綴ってゆきますが、あしからず。。。


Date Diary Weather
5.29.2004 ポン太を、現行犯で逮捕した!

私は、マイブームのアイスクリームを、画像に収める為、左手にデジカメ、右手にお気に入りの、「濃茶」という、棒アイスを持ち悪戦苦闘していた。
日頃から、決して器用とは言えない私を把握しきっているのか、私がデジカメに神経が集中した瞬間、事件が起きていた。

    

  
 某メイカーの、アイスクリームで、抹茶が濃くてとっても美味しい。
   7本入りのファミリーパックなので、1本が小さめなのが食べ易い。
   プレミアムアイスクリームの抹茶に引けを取らない味で、カップのアイスクリームでは、ちょっと量が多いという方にお勧めかも。。。

晴れ
5.27.2004

ポン太は、フードを全てまんまに戻し、量をコントロールすることで安定しているようだ。

今年は特に気温の変化が激しかったような気がする。
しかし、フェラリア予防のお薬を飲み始めるこの時期、毎年ワン子の体調が崩れ易いような気がする。
ゲボったりお腹を壊す子の話を良く耳にする。

フェラリア予防は、ワン子の健康管理をするうえで、絶対必要な予防だと思う。
しかし、体内で害虫駆除出来るだけの効力のある薬を、毎月服用させるのだから、やはりそれなりの負担が出てしまうのだろうか?


晴れ
5.25.2004

この気温の変動に、私だけでなく、ポン太までも食欲が落ちてしまった。

ポン太は夕べの食後、ゲボってしまった。
そう言えば、いつもより食べ方もスローモーだったような気がする。
そして今朝も夕べと同じように、食いつきが悪く、フードは嫌々していた。そして又してもゲボってしまった。

夕べの一食だけなら、ワン子に良くあることだと思えた。この気温の変化に、ポン太の消化力にも、なんらかの影響が出ているのかも知れないと、私自身に言い聞かせる事が出来たが、今朝もまたゲボったとなると、そうはいかない。

今日の夕食は、まんまだけを何時もの半分だけ与えた。
元気の時のような、豪快な食べ方はしないものの、まんまの量が足りないのか、完食後、器を綺麗に舐めていた。


晴れ
5.22.2004 このところの気温の変動に、遂にダウン気味の私です。

熱が上がらないうちに、どうにか睡眠と市販されている風邪薬で、なんとか治したいと思いつつも、愛しいチロポンのことが気にかかるのも事実。

「ママね、かんかん(頭)痛いから、少し寝んねさせてね。」と、チロポンに話しかける。
するとチロ太は、「うん、解った。」と言わんばかりに、私に寄りかかり、静かにうたた寝を始めた。
そしてポン太は、「うん!解った!それじゃぁ、お家で遊ぼうね!」とばかりに、玩具を次から次へと私の元に運び、遊んでの催促が続く。

「ポンちゃん、ポンちゃんは元気だから、お掃除のお手伝いしてくれる?」と頼みたいところだが、「せめて散らかさないでね!」と、叶わぬ願い事を呟いてみた。


曇りのち雨
5.19.2004

ポン太は、今日もフードを喜んで食べていた。

私は少々の切なさを抱えてはいるものの、チロ太のように、フードを全く食べてくれない子より、なんでも喜んで食べてくれるポン太は、とても助かる。
例えば夏の旅行とか、また万が一の時に、獣医さんのところでお泊りになるようなことが起こった場合、やはりフードを嫌がらない子の方が助かる。

そして今日もポン太は、まんま→フード→まんまの順番で、夕食を平らげた。

 
 (ポン太の左頬には、おべんとうをつけています)

曇りのち雨
5.16.2004

今日、まんまの量が、少し足りなくなってしまった。

まんまが足りなくなった分、おやつで誤魔化そうかとも考えたが、しかし結局、足りない分は、ポン太にフードを与えることにした。
先日の、シーズーディで、参加賞ならぬお土産に頂いた、シーちゃん用のフードだ。
まんまは、普段ポン太が食べている量の70%程しかないので、足りない分をフードで補った。

まんまの入った器を、いつもの様にトレイに置き、「はい、いただきます!」と、良しの号令でポン太はまんまを食べ始めた。
そしてそのまんまの入った器の横に、フードを入れた器をそっと置いた。
するとポン太は、まんまが食べ終わった訳でもないのに、フードを食べ始めたのだ。
そして、フードを全て食べ終わり、その器を舐めまわし、それから残りのまんまを食べ続けたのだ。

親の心、子知らず。いや子の心、親知らずなのかも知れないが、私はとてもショックだった。


5.15.2004 最近ポン太は、前よりお散歩で吠えることが多くなってしまった。

面識があり、既にワン子挨拶をしたことがある子には、勿論、吠えることはしない。
しかし、何度か見かけたことがあっても、実際にワン子挨拶をしたことのない子には、まるでいちゃもんをつけているかのように、ワン子風を吹かせてしまう。

ワン子同士の警戒心を解くには、先ず保護者同士の交友からという説もあるので、私は「これはヤバイかも!?」と、思ったワン子の保護者の方には、率先して「こんにちwan♪」と、声を出して挨拶をしているのだが、親の心子知らずで、全く効果なしである。

お尻の臭いを嗅ぎあい、ワン子挨拶をしてしまえば、きっと吠えることも、不必要な警戒心もなくなるのだろうが、今のポン太を、むやみに近づけて、相手のワン子に万が一怪我でもさせてしまったら、それは大変なことだ。
そんなことを思うと、やはりむやみに近づける訳にもいかない。
チロ太の時には、全く苦労しなかった点だけに、少し頭を抱えてしまう。

  


晴れ
5.13.2004 今日私が外出から戻ると、玄関にチロポンは居なかった。

「ただいま〜!」と、大きな声で、私は帰宅をアピールした。
すると、「あ〜、寝過ごしちゃったよ〜!」と、ちょっと焦ったように、血相を変えて飛んで来た。
そしてチロポンから、いつもの熱烈な歓迎を受けた。

私は、留守の時にチロポンがどこに居るのか、とても興味があったので、チロポンが居そうなところを手で触り、温もりが残っていないか、色々な箇所を確かめてみた。
ご隠居部屋ならぬ、チロ太の定位置のスペース。
ポン太が好きなソファーの隙間や、リビングのテーブルの下。
いずれも温もりは残っていなかった。

そして和室のテーブルの下に、チロポン用の大きなバスタオルを敷いてあったのを思い出した。そしてそのバスタオルを触ってみた。
すると、二箇所温もりが残る箇所があった。
チロポンは一緒に、この低いテーブルの下に居たのだろう。

いつもチロ太の玩具を奪い、すきあらば、おやつをもらう順番の、逆転を図ろうとしているポン太だが、やはりお留守番は、かなり心細いらしい。なのでチロ太の側に居たのだろう。そしてチロ太もそれを拒むことなく、側に居てあげたのに違いない。
想像の中の出来事とはいへ、とても微笑ましく思えて嬉しくなった。


曇りのち雨
5.11.2004 久しぶりに、牛の蹄をチロポンに与えた。

チロポンは、牛の蹄をガリガリするのが好きだ。
チロポンが喧嘩にならないように、勿論チロ太にひとつ、ポン太にひとつ与えた。
しかし、予期していた出来事が起きた。

ポン太がチロ太の蹄も、奪ってしまったのだ。
ポン太は自分の蹄を手に抱え、チロ太の蹄をガリガリしている。
チロ太はぼーっとあたりを見回し、ポン太に奪われてしまったことに気がつく。
そして私に、「ポン太に取られたったよぉ」と、目で訴えてくる。

私は、「チロ君、ポン太に取られないように、しっかり抱えながら、ガリガリしてね。」と、言い聞かせながら、既に用意してあった、もうひとつの蹄を、チロ太に与えた。


晴れ
5.09.2004 昨日、チロ太がご隠居ワン子であることを実感した。

チロ太は2,3年前から、お水を飲んだ後に、必ずと言っていいほどむせてしまう。
ポン太のように、ガボガボ飲む訳ではなく、まるでお水を舐めるようにゆっくり飲んでいるのだが、飲み終わった後にむせてしまう。
お水を飲んだ時に、気管への繋がる箇所を閉ざす力が、年齢と共に弱くなって来ているのだろう。

昨日その事を、ワン子先生に聞いてみたところ、ワン子先生は言葉を慎重に選びながら、「そういう年齢になってきたということですね。」と、我々に穏やかに伝えてくれた。

止めることの出来ない時間の流れを、少し切なく受けとめ、何気ない日常を、大切にしたいと改めて思った。


5.08.2004

今日チロポンは、フィラリアのお薬をもらいに行った。

フィラリアの血液検査と同時に、毎年チロポン共に、簡単なワン子ドッグを受けている。
去年の時点でポン太は、「コレステロールが、高め」と、ワン子先生に結果を報告されていた。
そしてポン太は、腫瘍が出来たことをきっかけに、今年の2月から、食事を100パーセントまんまに切り替えている。
まんまに切り替えて、はじめてのワン子ドッグだ。

ポン太にとって、「手作りのまんまで、栄養が足りているか?、栄養は偏っていないか?」
少し気になる結果を待っていた。
いくらチロ太で、異常なし継続中の実績があるといっても、私にとってそれは一例にしか過ぎない。
栄養成分表を片手に、作り始めたとは言へ、私は栄養士でも、ワン子衛生士でもなんでもない。

そしてワン子先生から、ワン子ドックの結果を伺った。
「二頭とも、異常ありません!正常値ですよ。」とワン子先生。
私は、とても嬉しかった。


晴れ
5.07.2004

ポン太はこのゴールデンウィークのある日、レタスを満喫した。

私が朝食のサンドイッチを作る支度をしていると、物音で解るのか、レタスを察知して私の側に居た。
ポン太はレタスが大好きで、レタスの包み紙を剥がしていると、何処からともなく飛んできて、おねだり光線を私に向ける。

私はそのおねだり光線に負けることなく、無視をして支度を続けた。
そしてほんの少し目を離したその隙に、ポン太ならではの体高と、首の長さを利用して、上手くテーブルから、一枚大きなレタスの葉っぱを、まんまと盗むことに成功したようだ。

私は叱るよりも先に、何故かカメラを手にしていた。

 

晴れ
5.05.2004  結果発表    

 @ タオルハンカチ
 A Total:0008489 でした。 

 当選者は、「 ユッケぴょんさん 」です。おめでとうございます。
 カウンタ予想数は、「 8484 」 を、予想して戴きました。

 大勢の方にご参加戴き、本当にありがとうございました。

 
子供の日
5.04.2004 今日グランベリーモールの、シーズーDAYに、飛び入り参加することが出来た。

ペットショップ・ジョーカーさん主催で、獣医さんからシーズー特有の病気のことや、食事に対する意識などについて、お話を聞いたり、クイズを楽しんだ。
シーズークイズでは、パパママ共に、最後まで残ることは出来なかったものの、ちゃっり参加賞にフードとおやつを頂いた。

キチキチブラザーズの大吉君小吉君をはじめ、チェルシーちゃん、シン君、リュウ君、愛理ちゃんにも会えた。
そして、その他沢山の、可愛いワン子達にも、はじめて会うことが出来た。
みんなと一緒の写真を取ることも出来て、とても楽しいひと時だった。みんな、ありがとう〜♪

    
  小吉君,大吉君,チェルシーちゃん,チロ太      チロ太はチェルシーちゃんと憧れのツゥーショット

曇り一時晴れ
5.03.2004 今日、親戚の家に行った帰りに、駒沢公園に寄ってお散歩をした。

休日の夕方、特に午前中は雨がぱらついていたこともあり、さすがにワン子の数が多い。
ワン子の数が多い中、シーズーを二匹しか見かけることが出来なかった。
どこに行っても、シーズーを無意識に探すようになったのは、やはりチロポンとの出会いがあったからだと思う。

そしてカメラを向けるショットの中、無意識のうちに、何故か何時もパパを外していたことに気づいた。

  

雨のち曇り
5.02.2004 昨日チロポンは、床屋さんに行った。
やはり家にいる時と違い、チロポンなりに緊張しているのか、トリミングに出した後は、日中も寝んねしている時間が多い。

私は休日の今日、家事を済ませ、「さぁ〜、遊んであげるよ!」と、一息ついた時、既にチロポンは体を横にし、スヤスヤ・モードになっていた。
いつもならば、「遊んで!遊んで!」と、ポン太攻撃を受ける時間帯。
私は何故か、手持ち無沙汰になり、大人しく寝んねしているポン太を、くすぐってみた。
するとポン太は片目を開けて、「今は遊べないよ。また後でね。」と、私は無言で断られたようだ。


曇り一時晴れ
4.30.2004   「子供の日」記念イベント 

  
Kunkunwan TOPページの中央にLOGOマークがあります。
  今、その向かって左に現在貼ってある画像は、いったい何でしょう? @
  又、5月5日(零時)に、私が踏むカウンタ数は、何番でしょう? A
  @とAを、メールで送って下さいね。
  当選者の方に、粗品をプレゼントさせて戴きます。

  締め切りは、5月3日(月)午後11時59分迄とさせて戴きます。

  (当イベント参加資格は、<ちろぽんママの小さな応援団> に、遊びに来てくれた方に
  限定させて戴きます。)

晴れ一時曇り



当サイトに掲載されている写真・イラスト・文章等の、無断コピー並びに転載は、固くお断りいたします。 Diary TOP



Copyright (C) 2003-2004 Profit・WAN All Rights Reserved