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ちろぽんママ
Diary
ママのDiary

ポン太に出来た腫瘍がきっかけで、綴りはじめた日記です。
気まぐれに綴ってゆきますが、あしからず。。。


Date Diary Weather
8.28.2004 今日は台風の影響で、朝から雨模様。
涼しいのでチロ太も食欲が戻り、チロポン共に一足早い食欲の秋!? 

いつものように何気なく、私の足元にいたチロ太を抱き上げた時、私の薬指がチロ太の肛門とビンゴ!(>_<)
そして気温が下がったからか、私の腰はヘルニアが疼きだして、ダブル・トホホ・・・。
そんな訳で、みなさんの所に遊びにゆくのが、少々スローモーになりそうですがゴメンチャイ。m(_ _)m ペコッ

   


8.26.2004 7月30日のDiaryや、お友達のHPなどで、「2005年のシーズーのカレンダーを作ろう!」と呼びかけたところ、沢山の可愛いワン子の参加があった。現在、335ワン子!
この分だと、2005年シーズーのカレンダーは、作られるかも。。。
詳しくは、http://www.365calendar.net/2004/ を、ご覧下さい。


曇り時々晴れ
8.25.2004

私は彼に、横浜で巡り会った。 すぐに私は彼に一目惚れ。
そして愛を育み続けて、早12年が経とうとしている。
一日のはじまりは、おはようの( ^ З^)-☆chu! そして一日の終わりも、おやすみの( ^ З^)-☆chu!
寝ても覚めてもとは、正しくこのことを言うのだろう。

  

「ママのこと好き?」と彼に訊ねると、「当たり前のこと、聞くなよ!」と熱い視線をこちらに向ける。
ズバリ私は、彼にメロメロなのだった。


曇り一時小雨
8.22.2004
今日夕方近くから、お天気は崩れだし雨降りとなった。
空模様が怪しくなりかけた、午後四時過ぎ、雨降りを予感して、8月にしてはかなり早めのお散歩となった。
日中激しい日差しはなく、湿度もかなり低かったとはいえ、まだ8月。
しかし風は爽やかで、アスファルトに熱がこもっていなかった。
何時ものコースを歩き、10分と経たないうちに、雨がポツポツと降り出してきた。
「雨降ってきちゃったけど、どうする?」と、チロポンに話しかける。すると、解っているのかいないのか、ポン太が体の向きを変えてユーターン。
私はここぞとばかりに、「雨が上がったら、また出てこようね。」と声をかけて、早々にお散歩を切り上げ帰宅した。

    
 
チロポンに、2ショット(11・9)を決めてもらいました。


晴れのち雨
8.21.2004 今日は湿度が低く、日差しは厳しく差し込むものの、風が爽やかに吹いていた。
連日の猛暑から思えば、かなり過ごし易い一日となった。

そしてチロポンに、ゼッケンつきタンクが届いた。
ゼッケン番号を選んだ理由は、チロポン達の単なる誕生日から選んだもので、当初あまり洒落たものではない筈だった。
チロの誕生日9月9日なので9番。そしてポン太は2月11日なので11番を選んだ。
そしてタンクを着せて、写真撮影。
今回、撮影に非協力的だったチロポンに、ゼッケンの2ショットは成功しなかったものの、チロポン合わせると、なんと結婚記念日になることが解った。
思い起こせば○○年前のこの日、チロ太とポン太との出会いを、想像する事は出来なかった。
けれど今、私たちふたりにとって、一番の幸せな宝物であることは言うまでもない。

     


晴れ
8.20.2004 今日も容赦ない猛暑。
なのでお散歩出発時間は、6時過ぎてからとなった。
日中の暑さを引きずりながらも、風が少し涼しく感じる6時半。
いつもの様に、いつものコースを、ご隠居ちゃんペースでお散歩した。
約30分程のお散歩を終え、家に戻ってきた時には、既に外は薄暗くなり、日も少しづつ短くなっている。
日中、日差しが厳しい割りに、刻々と夜が長くなっている。少しだけ秋の気配を感じめた、一日でした。


猛暑
8.18.2004 昨日夕方から、お天気は崩れ雨が降り始めた。
深夜から雨も本降りで、雷まで鳴り始めた。午前1時半を過ぎた頃には、雷雨の勢いは増していた。

チロポンに、雷の稲光を出来るだけ目立せない為に、寝室には小さい灯りを付けた間々にした。
そしてゴロゴロ音も、チロポンの耳に届くのを、出来るだけ緩和させる為、クーラーと扇風機を同時に回して、わざとモーター音を鳴り響かせた。
しかしその程度の手立てで、誤魔化されるような雷雨ではなかった。
チロ太は私の枕元でガタガタと震え、ポン太までクンクンと泣きながら恐がっていた。
チロ太は、一時の様な徘徊も雄叫びも無かった。
しかし凄い動悸と、目を見開く様子をみていると、かなりのストレスが伺える。
心臓への負担が、とても心配だ。


猛暑
8.16.2004 夏休みもあっと言う間に過ぎ、チロポン家も通常の生活サイクルとなりました。
チロポンだけのお留守番は、不安と緊張はあるものの、誰にちょっかい出されること無く、ゆったりお昼寝気分も味わえ、お休みが明けて、ちょっとホットしている!?チロポンです。

今年の容赦ない猛暑が、少しばかり穏やかになったと錯覚しそうな30度。
チロ太の食欲も、本来の量まで戻って一安心。
でもこれって、気温のせい?それとも私たちのちょっかいのせい?

  
 
先日のお墓参りの車中、アイスノンシートに乗っている、ご隠居ちゃん。


晴れ
8.15.2004
今日は朝から、久しぶりに雨が降った。
天気予報どおり、気温も下がり、過ごし易い一日だった。

連日、お墓参りに付き合わされたチロポンとしては、ゴロンチョするに相応しい、過ごし易い日曜日となった。
気温はもとより、パパが今日から仕事なので、生活サイクルが、何時もモードに戻ったこともある。

チロポンは、パパが居ると嬉しいに違いない。
しかし大人しくゴロンチョしているチロポンにも、パパが手持ち無沙汰になると、何かとちょっかいを出して起こしてしまう。
私が、「今静かに寝てるから、起こさないでね。」というと、「寝た振りしているだけで、本当は遊びたがっているんだ。」と、訳解らない事を言ったりする。
本当のところ、どう思っているのか、チロポンに聞いてみたいものだ。

  



雨のち曇り
8.13.2004 今日お墓参に、鎌倉へ行った。
そこから海岸に出て、何時もお決まりのコース「かたつむり」というお好み焼き屋さんでお昼にした。
「かたつむり」は、広島風お好み焼き屋さんで、ワン子はテラス席のみ同伴OKのお店。ただ、夏真っ只中、猛暑が続いている今年の夏、いくらパラソルがあるとは言え、日中のテラス席=外では、チロポンに無理があるのではと、かなり心配だった。けれど、お店のある場所は、材木座海岸の目の前で、海風がとても気持ち良く、チロ太は私の膝の上、かなり弾力のある肉布団の上で、ウトウトしてしまうほど、気持ちよかった。

そして帰り道途中、お友達のモグ君を訪ねた。
チロポンは、モグ君家が居心地が良いと見え、ポン太はいきなりモグ君の玩具で遊ぼうとするは、チロ太はリラックスムードで、ゴロンしてしまうほどだった。
「モグ君、突然のチロポンの訪問で、ビックリさせちゃったね。今度はチロポン家にも、遊びに来てね。」
そんな訳で、私はモグ君チロポンを一挙に抱っこして、至福の時を過ごすことが出来た。
改めて、Moruruさん、バイキンちゃん、モグ君、ありがとう〜☆ m(_ _)m ペコッ

    


晴れ
8.10.2004 日中は猛暑の割に、一時期よりは寝苦しさが若干緩んだような、今日この頃。
このところポン太にも、寝んねする前にトイレに行く習慣も、少しづつ付いてきたと安心していた矢先の出来事でした。
昨夜、パパも私も熟睡していて、早朝の「ちっこ出るぅ」「階段一人じゃ恐いよぉ」の、ポン太のクンクンに気がついてあげることが出来ませんでした。

夕べは寝る前に、トイレでちっこを済ませていないのに、朝チロポンのトイレを覗いても、ちっこの形跡がありません。
チロ太は例え寝る前トイレに行かなくても、冬の寒い時期以外は、朝起きるまでちっこを我慢出来ますが、ポン太は寝る前にトイレに行かなければ、十中八九我慢することが出来ません。
なのに今朝、ポン太のちっこの形跡がないのです。
少しは我慢出来るようになったのかな?と、思いながら階段を下り、滑り止めのマットに私の片足が着地した時、やっと状況が掴めました。
ポン太はやはり我慢出来ずに、そのマットの上でお漏らししてしまったのでした。
「あれ?これなんだぁ?赤ちゃんでもないのに、誰がお漏らししっちゃったの?」と声をかけると、「しまったぁ!見つかっちゃったぁ。」とばかりに、いつもはストーカーの筈のポン太が、少し距離を置いて私の様子を伺っていました。


猛暑
8.08.2004 お散歩で、NちゃんとNちゃんママさんに会った。

Nちゃんは、チロ太よりも体が小さい、マルちゃんの女の子で、気が強いのか、直にワン子に向かって行ってしまう。
はじめてチロ太がそのNちゃんと会った時、チロ太はNちゃんに尻尾を、ガブっとされてしまった。
流石のチロ太も、その時だけは、「何をするんだよ?」と、怒って吠えた。
Nちゃんのママさん、「いつもこの子はワン子に向かって行っちゃうんです。ごめんなさいね。」「叱って躾けて下さい。」と言われ、私は他所様のワン子ちゃんにも関わらず、「Nちゃん、ガブッチョはいけないよ!」と、Nちゃんの目を直視して言った。
すると、Nちゃん直に私のところに来て、「ごめんなさい」と、ペロペロ攻撃。

それ以来、お散歩でNちゃんに会うと、チロ太に対しても、ポン太に対しても、Nちゃんにとって儀式ともいえる、攻撃的挨拶をしかけて来そうになるものの、その横にいる私に気づくと、「あっといけない。このオバちゃん、恐いんだったぁ!」と、いきなり態度を変える。
そして、私のところにすかさず駆け寄り、「こんにちwan♪」とばかりに、ペロペロとご挨拶してくれる。

Nちゃんにとって恐いオバちゃん、これを私は喜ぶべきか?悲しむべきか?少々複雑な心境でもある。


猛暑
8.06.2004


未だ、デジカメ男の調子があまりよろしくないので、今日は少し前のチロポンの画像です。
まんまを食べる速度の違いが、はっきり解ると思います。
まさに、チロ太とポン太は、静と動です。
それにしても、お行儀の悪いチロ太が、バレバレですね。(^^;;  食べ物に全く執着してませんね。
チロ太はまんまを前に、何を考えているんだか?
いや私がカメラを向けたから、それに応えているだけなんですけどねっ!




猛暑
8.05.2004 私は時々、チロポンとかくれんぼをして遊んでいる。
かくれんぼと言っても、ジャンケンで鬼を決める事など出来ないので、何時でもチロポンが私を探すパターンだ。

夕方お散歩前ともなると、チロポン共にまったく落ち着きがないほど、激しいストーカー状態になる。
私は洗濯物を畳んで、タンスにしまう振りを装って、その間々この巨体をベッドに潜める。
物音が途切れた瞬間、ゲームははじまる。
すると、チロポンがフローリングの床を、忙し気に小走りで走り出す音がする。私を探し始めているのが伺える。
「あぁ、探してる!探してる!」と、ちょっと意地悪な気持ちになりながらも、「こっちに居るよ!」と半分早く見つけられ、何時ものように、「ママは居るよぉ!」と声をかけながら、早くチロポンとイチャイチャしたくもある瞬間だ。

そして遂にチロ太が私を見つける。例によって、「ママ居るよぉ!」と、声をかけながら、チロ太を抱きしめて、イチャイチャ。。。
その声を聞きつけて、ポン太が突進しての熱い再会。
私たちはかなり頻繁に、この家庭内再会、又の名をかくれんぼと称して、遊んでいる。(^^;;


曇り
8.04.2004 この暑さで!?、遂に我が家のデジカメ男も、バテ気味だ。

画像を撮った後、プレビューを見ようとチャンネルと変えると、いきなり画面が真っ黒になってしまった。
このところの激しい日差しに、日に焼けてしまったとは、いくらなんでも思いがたい。
チロポンを撮る私の腕が悪い事を棚に上げて、上手く撮れないのはカメ男のせいにしていたので、ストライキを起こした可能性は捨てきれない。
「カメ男ちゃん、そんなにすねないで、今迄通りに、レンズでウィンクをしておくれ。。。」


猛暑
8.02.2004
今日もポン太は、お散歩でwanをした。

日本犬のMIXで、体重は13kg位の茶色の男の子。最初に逢ったのは、1年位前の事。その時やはり、ポン太はその子に吠えられたのが、事の発端だった。
それから一年、その子は学習したのか、ポン太を見かけても、今ではむやみに吠えることはなくなっている。
それなのに、ポン太はお散歩で会う度に、先に吠えてしまう。
そんな情けない事がきっかけで、そのワン子の名前は知らないものの、ママさんと私は、立ち話をする迄の顔見知りになった。

そして今日そんな状況の中、その茶色のワン子とチロポンの前を、あまり会った事の無い、黒ラブが通りかかった。
すると、その茶色のワン子とポン太は、黒ラブをにらみ付け、wanの合唱。
合唱したことで息が合ったのか、ポン太はその茶色のワン子に向かって吠えるのを止め、今度は寄り添って黒ラブにホコ先を向けなおしてwanをしている。
茶色のワン子のママさんと私は、「あれ?どうしちゃったの?」と、顔を見合わせて笑ってしまった。


猛暑
8.01.2004 ポン太は、wanと吠えられたワン子には、必ずwanで返してしまうと、以前にも日記で紹介した事がある。

ポン太は、一度吠えられたことのある、あまり顔馴染みでないワン子と遭遇すると、例えその子がポン太を見て、無意味な反応を示さなくなっていても、そのワン子に吠えかかってしまう。
どうもポン太は、一度吠えられたことを覚えているのか、執念深いワン子の様だ。
今日もミニチュアシュナウザーの男の子に会った時、相手は静かに通り過ぎてくれたのに、ポン太はといえば、「昔、僕に吠えただろ?」と言わんばかりに、肩で風を切りながら!?吠えかかってしまう。 全く、困ったものだ。


猛暑



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