ちろぽんママ 小さな応援団 チロのまんま チロポン御用達 チロポン写真館 頑張るワン子達 ワン子友達 ワン子リンク 画像掲示板
ちろぽんママ
Diary チロポンの宝物 チロポン会員証 チロポンの宝物U Made in mama
ママのDiary

ポン太に出来た腫瘍がきっかけで、綴りはじめた日記です。
切除を済ませ、今では元気一杯ワン子に元通り。(^-^ )v
チロポンに加えキナが、健やかで穏やかに過ごしてくれる事を、切に願う母ちゃんが、
痘痕もエクボ、惚れた弱みで、親馬鹿炸裂しながら綴っています。
かなり気まぐれな日記ですが、悪しからず。。。m(_ _)m ペコッ


Date Diary Weather
11.28.2006
子供達が、お尻の周りの毛を、ちょっとカットしただけで、「カットしてもらったのか?お尻さっぱりして良かったな」のチロポン家の世帯主。
母ちゃんが美容室に行って髪をカットしても、シラ〜〜の世帯主。(>_<)
子供達が、まんまを完食しただけで、「ごはん美味しかったか?綺麗に食べてお利口さんだね」の世帯主。
母ちゃんが、食後林檎を食べていると、「まだ食うのか?」の世帯主。(>_<)
子供達が、まったりゴロンチョしていると、そっと優しく撫でる世帯主。
母ちゃんが、どっすんゴロンチョしていると、「又寝るのか?」の世帯主。。。
チロポン家世帯主の観察力は、かなり歪であります。o(`ω´*)o
11.25.2006
体はデカイが、意外に!?小心者のポン太兄ちゃん。
実は、きな子のサークルの中へ、未だ足を踏み入れた事がありません。。。
サークルの中に入ってしまった!?玩具は、自分で取りにゆくことすら出来ずですぅ。(*^m^*)

そんなポン太兄ちゃん、父ちゃんと相思相愛の間柄。きな子も勿論母ちゃんも入れる隙は有りません。
まぁ物好きな、ガキンチョ君であります。(*^m^*)プッ!
画像は、トイレから出て来た父ちゃんを、ラブラブ光線でお出迎え。。(謎)
晴れ
11.24.2006
TVのワン子番組が好きなお転婆ちゃん。TVの真ん前に座り込み、しかと画面を見つめて居ります。
笑い有り涙有りのワン子番組。年齢と共に、更に緩んだ母ちゃんの涙腺。子供達に悟られない様に、静か〜に涙を流して居りました。。。
ふとした瞬間、TVを観ている筈のきな子が、いきなり振り向き、涙している私に気付いてしまったのであります。
すると、私の膝の上に飛び乗り、両手を首に回して抱きつき、( ^ З^)-☆chu!の嵐。。。「きな子がついているから大丈夫よぉ!」と、ベチョベチョに励ましてくれたのでありました。(*^_^*)
きな子も、随分大人になったなぁ・・と思う瞬間であります。。。
晴れ
11.21.2006
実は私、毎日毎日、必死に堪え慎んでいることがあります。。。
それは何かと言いますと、、、
チロポンキナを、ぎゅ〜っと抱きしめて、、、
「大好きだよ〜♪」「可愛いね〜〜♪」と、呟くことであります。(^^ゞ
ワン子たるもの、結構図に乗る生き物。。。まぁ、惚れた弱み!?を悟られない様、母ちゃんは、日夜堪え慎む努力をするのであります。。。
しかし上手くゆかずですぅ。。。(*^m^*)プッ!

晴れ
11.19.2006

加齢と共に、心臓、腎臓、肝臓の、何れかの臓器から衰え始める事が少なくないご隠居ワン子。例え、心疾患だけを患っていたとしても、お薬の代謝などの影響によって、他の臓器までも衰えてゆく現実。それはワン子だけではなく、我々人間を含め、動物には良くみられる様であります。
そんな事もあって、我が家では植物療法を、体内外から取り入れて居ります。。
そして、半年ぶりで血液検査を受けた、我が家のご隠居ちゃん。
前回の血液検査とほぼ同時期から、ハーブティを服用しはじめ、その2ヶ月程前から、ドッグアロマを取り入れているチロ太。そこで気になるのが、やはり化学的な検査の結果。。。
前回高めだったBUN、今回も少々高めではあるものの、前回より僅かながら下がって居りました。(^-^ )v
今回僅かに下がったBUN、植物療法が直接プラスに働いたのかどうかは別にして、取り合えず前回より悪化せず、ほぼ現状維持出来た事に、ちょびっとだけ嬉しい母ちゃんであります。(*^_^*)

11.18.2006
きな子のガムをも奪い取り、ポン太兄ちゃん!?が、赤ちゃん返り現行犯の画像です。
噛むべきガムを奪われたきな子は、こんなところをガジガジ。。。(>_<)
そんなきな子を、叱るに叱れない母ちゃんであります。(^^;;
晴れ
11.12.2006 きな子、チックン注射を受けて一日半。チロポン、お薬服用して丸一日。。。
トリオ・ザ・ワン子達のウンチ君は、元通り元気を取り戻したのでありましたぁ!(^-^ )v

実は今回、母ちゃんの反省材料は、何を隠そう、てんこ盛りですぅ。。。(-_-;)
@ まんまをお粥に切り替えていながら、お肉を胸肉からササミに、直に戻さなかったこと。
A チロのまんまから、レバーを完全に取り除かなかったこと。
B ハーブティを、直に飲ませなかったこと。
C きな子のお水を、規制しなかったこと。等などでありますぅ。(-_-;)
こんなスットコドッコイの母ちゃんに、健気に着いて来てくれるチロポンきな。。。心の広〜い彼等に、今回も救われた母ちゃんでありますぅ。(^^;;

晴れ
11.11.2006 8日の水曜日に、フェラリア予防のお薬を飲ませて。。。
決まった期間、毎月同じお薬を飲ませているので、今回だけ調子が悪くなったとは考え難いのだけれど、我トリオ・ザ・ワン子達、代わる代わるにプチ・ダウン。。。(>_<)

先ずは9日(木)、ガキンチョ君のウンチ君、元気が損なわれ、夜のまんまと、翌朝のまんまを連続でゲボッ。(>_<)
偶然X2、その前日、ササミを切らし、鶏の胸肉を代用してのまんま。微妙な季節の変わり目、消化力がついてゆかなかったのかもですぅ。。。
そして10日(金)、お転婆ちゃんのウンチ君、完全ダウンでP状態。(>_<) 結局きな子は、その日の夜に、急遽ワン子先生のところで、チックン注射を受けることに。(>_<)
そして11日(土)朝、ご隠居ちゃんのウンチ君は虚弱系へ。。。(>_<)
子供達の体調が悪くなると、ネガティブ母ちゃんと化してしまう私。(^^;; 結局土曜日には、チロポンきなを全員連れて、再度ワン子先生のもとへ。「何か変な伝染病とかじゃぁないですか?」と訊ねると、「ワクチン接種をちゃんと受けているから、そういう心配はありません!!」「きっと季節の変わり目の消化力が不安定な時に、ササミよりも消化力を要する胸肉に変えたからかもしれないですね」「多頭飼育だと、1頭の体調が崩れると、他の子も体調を崩してしまうこと、少なくないんですよ。お薬で様子をみましょう」ということになりました。

11.02.2006
14年前の今日、私の人生を大きく変える出来事が起きました。
ワン子が苦手と言えた私が、シーズーという種類のワン子を知るためだけに、友人に連れられ、横浜SOGOを訪ね、そしてそこで彼と出逢ったことからはじまります。
それは、ワン子苦手を克服するどころか、真底心奪われ、人生観そのものが変わるという衝撃的な出来事でした。
愛して、愛して、愛して止まない・・・
彼の温もりが、この掌に伝わる、この今と言う時間を、平凡な穏やかな時間を大切にして、そしてこの温もりを感じる時間を、少しでも長く繋げてゆきたいと、改めて思うのでありました。。。
曇り
11.01.2006
私が腰を下ろしていると、何時の間にか、膝の上に乗っているお転婆ちゃん。甘え上手なちゃっかり娘。
そして、年齢、体調を気遣う事が増えた分!?ご隠居ちゃんを抱っこする回数も増え、、、そんなそれぞれの光景をみてか、最近抱っこを強請る回数が増えたガキンチョ君。
それまで、執着するのは玩具だったのに、抱っこの回数も、トリオ・ザ・ワン子の平均値に到達。チロキナに比べ、体格が大きいポン太を抱くのは一苦労であります。
しかし、可愛い我が子を抱く為に、「ポン太のためならえんやこぉ〜らぁ♪」と、気張る母ちゃんであります。(^^ゞ
晴れ



当サイトに掲載されている写真・イラスト・文章等の、無断コピー並びに転載は、固くお断りいたします。 Diary Top



Copyright (C) 2003-2006 Profit・WAN All Rights Reserved