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ママのＤｉａｒｙ |
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ポン太に出来た腫瘍がきっかけで、綴りはじめた日記です。
切除を済ませ、今では元気一杯ワン子に元通り。(^-^ )ｖ
チロポンキナが健やかで穏やかに過ごしてくれる事を、切に願う母ちゃんが、
痘痕もエクボ、惚れた弱みで、親馬鹿炸裂しながら綴っています。
かなり気まぐれな日記ですが、悪しからず。。。m(_ _)m ペコッ
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| Ｄａｔｅ |
Ｄｉａｒｙ |
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| 4.21.2007 |
トリオ・ザ・ワン子、本日フェラリア予防のお薬を頂に、ワン子先生のところへ行って来ました。
血液検査は、ご隠居ちゃんが前回と同様に、ＢＵＮが少々高め以外は、チロポンキナ共に、正常値範囲内。(^-^
)ｖ 胸を撫で下ろす母ちゃんであります。
しかし、気になる体重。。。贅沢な悩みですが、ガキンチョ～ズのポンキナが、痩せ気味。(>_<) 平均体重より、少し太っている！？の体重を、キープしたい母ちゃんとしては、これからまんまレシピの見直しに取り掛からなくっちゃです。。。
以前の、ポン太体重増計画、先ずはまんまの量を増量で、数回のチャレンジは、数回共に見事に失敗。そしてたんぱく質増量、これも失敗。炭水化物増量、これも又失敗に終って居ります。(>_<)
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そんな訳で、まんま回数増計画を実行することに！結果は、乞うご期待です。。。
画像は、若い時から、食が細いのに、ズングリムックリのご隠居ちゃんと、ガッツキで何でも良く食べるのに、スマート過ぎる！？ガキンチョ君。久々のブラザーズ・ショットです。（*^_^*）
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晴れ |
| 4.20.2007 |
私の尊敬する人の一人、その方は既に他界しています。。。
その方の訃報を知ることとなった、新聞の訃報欄。私は暫く、その方の死を、受け入れることが出来ませんでした。
数年前、私がモルヒネをも使わざるを得ない病いで、苦痛と闘ったいた時期に出逢った、某大学病院の教授で、国内外から信頼の厚い先生でした。
私はその先生から、生きるということ、今生きているということ、自分の力で生きるということ、周りの人に支えられ、生かされていることを、言葉や文字以外の、感覚で教えて戴いた様な気がします。。。
雨が降るのは、次に顔を覗かせる太陽が、花を咲かせる為。。。
今、孤独と闘っているのだとしたら、それは、この次誰かと話すために、話題を集める時間を作る為。。。
生きているということは、選択の連続だと思います。いくつかの選択肢の中から、ある一方を選び、そしてこの選択が間違っていた？と、後悔するのではなく、自らの選択が間違っていないものに、選択した方向に進めるものだと思っています。勿論、全てがこんな風に、後ろを振り向く事無く、上手く進む訳ではないけれど。。。
生きているということは、不安と動揺が、常に隣合わせで、続いてゆくものなのかも知れません。けれど、少しでも穏やかに過ごせる時間があることを、素直に嬉しいと感じることが出来れば、それだけで、生きているということは、素晴らしいことなんですよねぇ。。。（*^_^*）
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| 4.19.2007 |
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工事の職人さんが来ると、チロポンキナは、想像通り熱いお出迎え。(^^;;
「ワン子大丈夫ですか？」と訊ねると、「先日おじゃましたお宅の中型犬に、噛まれたので、少し恐いです。」と、想像もしていなかった返事。この時、正直この答えに、母ちゃん少々焦って居りました。すると、リビングに置いてある、お転婆ちゃん用のサークルを見つけ、「出来たら入れて戴けませんか？」と、サークルに視線を移したのでした。
トリオ揃っての熱いお出迎え、ワン子好きにはハーレムなのかも知れないけれど、ワン子苦手さんには地獄な筈。そんな訳で、置物系のご隠居ちゃんだけは母ちゃんの膝の上で難を免れたものの、ガキンチョ～ズは、サークルの中で、「異議有りぃ！」と、恨めしい工事見学となりました。
異議を唱え続けた、ガキンチョ～ズ代表のポン太＆デカイおチリのきな子チン♪
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雨のち曇り |
| 4.16.2007 |
冷たい雨の、チロポン家地方。。。
一度気温が上がり、春の暖かさを感じてしまうと、この冷たい雨は、少々堪えますぅ。。。サブッイ！(>_<)
相変わらずというか、全く進歩が無いというか！？、スットコドッコイな母ちゃん、またまた不得意なＣＧＩで、ヘマしちゃったみたいですぅ。((-_-;) そんな訳で、画像掲示板が、う・ご・か・な・い。。。（泣）
この後、回線工事なんぞも控えているので、又暫くの間、画像掲示板を、引き上げさせてもらうことにしました。何時ものことですが、ドジで間抜けなトドで、ゴメンチャイです。m(_
_)m
ぶんままさん＆ぶんちゃんへ
折角遊びに来てくれたのに、レス入れられずに、こんな形になってしまって、ごめんなさいですぅ。
改めて、お詫びに伺います。m(_ _)m ペコッ
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雨 |
4.14.2007
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久々に、アロマ師匠の声を、直接聞く切欠になった出来事です。。。
内容は、心疾患による、咳で苦しむワン子が、ハーブティを飲む事にＮＧを出した、某ワン子の担当獣医師さんのことでした。
化学的な薬剤を処方する、西洋医学の先生方は、アロマやハーブだけでなく、針・灸を初めとする、東洋医学などに対しても、至って消極的で、又理解を示す方は、とても少ないのが現状です。
私は、愛しの我が子達の対処策として、どちらが正しく、どちらが間違っているということではなく、全てを選択肢としています。そこで、大切なのが、ワン子各々の個体差、そして状況と環境です。
あの、ちろ太が利尿剤によるダメージが強く出た時、私のそばには、アロマ師匠が居てくれたこと。そしてワン子友達のママさん自らの経験から、処方されたお薬の中止と、ハーブ飲用の効果を聞いた事も、心強い後押しとなりました。
ちろ太が、ドッグフードを普通に食べてくれる子だったら、食事をまんま（手作り食）にしなかったのかも知れません。そして、心疾患による咳で苦しみ、動物病院で処方されたお薬が、ミスリードなくプラスにだけ働いてくれたなら、アロマやハーブの、植物療法と取り入れる事もなかったのかも知れません。
しかし今、目の前のちろ太を観る限り、早期にまんまに挑戦したこと、そして、昨年の一昼夜咳で苦しみ続けたちろ太に、アロマ＆ハーブを取り入れたことで、咳が静まり活気が戻ったこと。
アロマ＆ハーブと取り入れた後の、血液検査上も、際立った異常が認められ無かった事からも、今のちろ太にとって、この選択が最善であったと信じています。。。
そして、これからも尚、少しづつ老いてゆく我が子の負担を、可能な限り軽減し、苦痛から守る為、日々の修行は続くのだと、改めて思ったのでした。。。
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晴れ |
4.10.2007
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桜も満開の時期を過ぎ、花吹雪がヒラヒラ～♪のチロポン家地方。そんな訳で、そろそろ花粉症の時期も終盤であります。
この間々、お薬を服用する事無く、母ちゃんの花粉症、静かにシーズンを終ろうとしています。。。(^-^
)ｖ
ご隠居ちゃんの加齢ケアが切欠で、お近づきになったアロマ＆ハーブ。ちろ太のハート重視の室内芳香と、年明けから飲み続けたハーブティは、母ちゃんにも強い味方となってくれましたぁ！（*^_^*）
画像は、「僕も毎日グビグビィッ♪」のご隠居ちゃんです。
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晴れ |
4.02.2007
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桜満開の中、フックママさんから、「春の服」が届きました。
この服を選んだ時の、この服をパッキングした時の・・・、ママさんの胸の内を思うと、暫く涙が止まりませんでした。。。
けれど、その涙を止めてくれたのがポン太でした。ポン太は何時も、お洋服を着ると解ると、そっぽを向いたりする事があるんですが、このお洋服は、とてもお利口さんに着てくれました。まるで、フック君が、「ポン太ぁ、上手く着ろよぉ！」と、見守ってくれている様でした。。。
愛されたフック君の、愛され続けているフック君の、お洋服、トリオ・ザ・ワン子を代表して、ポン太が大切に着させて戴きます。
フックママさん、そしてフック君、ありがとう♪
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曇りのち雨 |
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