わんこの幸せ 嬉しい♪ 美味しい♪ 楽しい♪


ちろぽんママの小さな応援

何気ない日々を大切に過ごすということ・・・

昼過ぎまで陽射しがあったものの、今シーズン最強の寒波で、次第に気温が下がった、ちろぽん家地方。。。

赤ちゃんわんこから育てた、ちろ・ぽん・きな。 その後、あず・ひよ・もな・そら・あんは、こちらの日記を覗いて下さっている方々はご存知の通り、保護わんこを卒業し、私達の子供として、犬生途中から、このちろぽん家で暮らしています。

私は、1992年に初めてわんことの暮らしが始り、通算8わんこを我が家の子供としてきた27年間。
初めてのわんこ、ちろ太を享年17歳3カ月で、2009年に見送ってから、今回6度目の見送りになる、そら実。

お見送りをする度毎に、苦しい悲しみに雁字搦めになり、私自身、無力感を感じてしまいます。
それでも、保護わんこを迎える時必ず思うこと。「お見送りの時、私が泣けば、ひとつの命が救われる! お見送りの時の耐え難い苦しみ悲しみは、この子達が受けてきた苦しみ悲しみよりも、遥かに軽い!」と、新たな保護わんこを迎えてきました。。。
でも、歳のせいなのか、今回のこの突然の見送りは、、、。

何気ない毎日を、大切に過ごすということ。。。
今、ひよ子もあん子も、小さな身体で、そら実の居なくなった現実を、きっと静かに受け入れようとしているのでしょうね。。。
それにしても、「そらちゃん、何時も威張っている、そら実が居ないと、この家が静か過ぎるよ。。。」

 

 

< Feb.08.2019-2 >

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