大腸性P・小腸性P
< Jan.10.2022 >
降らずともドヨヨンとした空の一日となった、ちろぽん家地方。。。
わんこのストレスはPとして症状に出ることが珍しくない様ですが、、、
ゲボを伴わない場合は、数日間自宅で様子を観るのが一般的だと思います。
ひめ子の場合、9月10月の環境の変化に対して、9月中旬には発症し、下旬頃にはほぼ回復したのだけれど、、、
さや香の場合、10月中旬に発症して、かなり回復傾向にあるとは言え、未だ引きずって居ります。
以前にも記していますが、ちろぽん家の場合、兄弟姉妹と多頭生活なので、ひとりにP症状が出た場合、出来るだけ早いタイミングで、わんこ医院を受診しています。勿論ブツ持参で。
長引くさや香の場合、一連の血液検査に加え、Na/K、膵外分泌の項目もプラスしてもらいましたが異常なし。食欲も落ちることなく、ゲボもなく、目力も弱くないので、わんこ先生からは、少し長くかかりそうだけど、様子観ということになっていて、、、
それでも、長引くさや香のPに焦る母、先生の勧めとは言え、本来なら絶対に選択しない筈のあれを試しこれを試し、、、究極にはRカナ〇の療法食の試し、、、すると振出しに戻るという最悪な結果のP~(><)
しかもそれまでの大腸性Pが、小腸整Pに変わり、更に焦る母。
わんこ友達のL君、来客の度にPになり、約一ケ月続くという繊細なメンズ。そのママ様からのアドバイスは、「食事は変えない!」ということでした。(目から鱗)
そこで、何時ものポルベジに戻し様子を観ているところなのですが、、、
さや香の体重を、少しでも早く挽回させてあげたいと思い、食事量を増やした途端、ブツが再び頼りなくなり、、、せっかちな母は、反省を繰り返し、さや香の元気なブツ誕生を心待ちにしている、2022年お正月であります。。。
H 4.70 S 3.05 |
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